東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
12日は、宮城県土木部所管の東松島市内道路・河川及び港湾等の整備に関する要望会を開催し、市議会と連名で要望し、現場を視察した後、東部土木事務所長、石巻港湾事務所長から、県の方針等についての考えを伺いました。
12日は、宮城県土木部所管の東松島市内道路・河川及び港湾等の整備に関する要望会を開催し、市議会と連名で要望し、現場を視察した後、東部土木事務所長、石巻港湾事務所長から、県の方針等についての考えを伺いました。
14日は、市議会の皆様とともに、宮城県土木部所管東松島市内道路・河川及び港湾等の整備に関する要望会を開催し、県東部土木事務所長をはじめ、県担当者とともに市内各地の整備要望箇所を巡回し、その後矢本東市民センターにおいて、県から今後の整備等についての回答を受けております。
29日は、市議会とともに宮城県土木部所管東松島市内道路・河川及び港湾等の整備に関する要望会を開催し、郷右近東部土木事務所長及び熊谷石巻港湾事務所長に対し、合計18項目の要望を行っております。現地を確認しながら、本市の道路及び河川等の課題について、県職員の方々と情報と認識を共有することができました。
一方、地方財政運営の指針となる平成30年度地方財政対策については、通常収支分は公共施設等の老朽化対策を初め、適正管理を推進するため、河川、港湾等の長寿命化事業の拡充やユニバーサルデザイン化事業を追加するなど、公共施設等適正管理推進事業費として4,800億円となっているのを初め、前年度に引き続き、まち・ひと・しごと創生事業費については1兆円となっております。
避難タワーなんですけれども、ところで先ほど市が指定している避難ビルの数、もう一度教えてほしいんですけれども、またその避難ビルの数、指定している避難ビルの数で今現在港湾等の仕事をされている方とか来訪者、当日とかいろいろあると思うんですけれども、その避難者に対応十分でき得るものなのか、その辺はちょっと伺いたいと思います、現状。
2点目のブレーカーの関係でございますけれども、今回の地区については港湾等がないということで記載がなかったものと思われます。
この問題は、トンネルだけではなく、道路や橋梁、下水道、空港、港湾等の社会資本に関係すると言えます。高度経済成長期に整備された社会資本は、今、まさに更新の時期を迎えています。適切な維持管理を欠いた場合、老朽化した社会資本が本来の機能を保てなくなることや、さきに述べたような事故の発生につながる危険性が高くなってくると考えます。
社会資本整備総合交付金でございますけれども、4つに分かれていまして、活力創出基盤整備、道路、港湾等、水の安全・安心整備ということで下水道、治水、海岸と、それから市街地整備、それから地域住宅支援ということで住宅、住環境整備となっております。 ◆10番(水澤冨士江議員) 非常にわかりにくいということでございます。平成22年と平成23年はこの中身が変わっているわけですね。
3月11日に発生いたしました東北地方太平洋沖地震と大津波は、当市においても家屋の倒壊、焼失、電気、水道、ガス等、ライフラインを寸断し、道路、鉄道、港湾等インフラの損壊のほか、住民の生命、健康維持に不可欠な医療施設に対しても多大な被害をもたらしました。この災害により多くの人命の犠牲を伴う甚大な被害が発生し、今なお多くの行方不明者の捜索が行われている現状にあります。
さて、国土交通省が所管する道路、下水道、公園、河川、港湾等の社会資本整備関連の補助金は、事業仕分けでの厳しい判定結果を受け、平成二十二年度予算編成において社会資本整備総合交付金として衣替えをするとのことであります。
その第1回の会議が企画、うちのほうでは企画調整課長が出席しておりますけれども、そういったことで港湾等を考えた中で、視野に入れて2市1町でトヨタについては、セントラル自動車関係については対応したいと、まず。そういうことで意見は一致しております。
仙台湾の水質をこのグラフで他の主要な海域と比べますと、一部で環境基準を超過している地点はあるんですけれども、比較した港湾等の中では良好な水質にあると考えられます。これは、仙台湾の水域の閉鎖性がほかの水域に比べて小さいということでありますとか、先ほど示しましたように流入する川の水質が良好であるといったところによるものだというふうに考えられます。
210: ◯財政局長 道路事業以外でございますけれども、道路以外に河川とか砂防、あるいは海岸、港湾等ございます。仙台市の場合ですと仙台空港、あるいは公園関係です。こういったものが過去にございます。
今後の港湾等の整備、利活用の計画をつくるに当たりましては、御提言を十分取り込めるように努めてまいりたいと考えます。 最後は、川内南小泉線の安養寺工区についてでございます。 都市計画道路は、都市における円滑な交通を確保し、豊かな公共空間を備えた良好な市街地を形成する重要な都市基盤施設といたしまして、その整備に取り組んでまいったところでございます。
いろいろ議論されておりますけれども、1級河川の管理の問題であるとか、国道の管理の問題だとか、あるいは港湾等についてもそうですけれども、そういうものの地方への事務権限の移譲ということについてはそれぞれ所管してらっしゃる省庁も非常に強く抵抗されましたし、関連する団体もそうですし、さらに申し上げますと移譲を受けるべきであると考えておりました都道府県・市町村の側からも、それは必ずしも望むところではないという
とりわけ、宮城県南部地域は国際的な機能を備えております空港、港湾等の交通基盤が整備されておりますし、また国の内外の各地域との交通や情報の多様なアクセスについても、かなりの整備がなされておりますし、水供給の安定性等を含めて、新しい都市に求められる要素を十分に兼ね備えた最も有力な候補地であることは御指摘のとおりだと考えます。
aは国道の骨格的な区間、bは重要な空港、港湾等と高規格幹線道路という形で定められております。その見直しの中で、文言として、新たに直轄管理区間の指定を行う場合というような形で、今までよりも国の直轄区間がかえって増加するというようなことも見られているのではないのかなと。
290: ◯企画局長 今の御質問というのは、空洞化ということとの関連で空港・港湾というものを見なければいけないということかと思いますけれども、今空港・港湾の、特に港湾なんかもそうでございますけれども、私どのも基本的な考え方といたしましては、ちょっと細かくなりますが、貨物の発生する、特にコンテナ貨物の発生するところというのは、大体いわゆる主要な港湾等があります東京湾、大阪湾、それから伊勢湾以外のところで